愛車の紹介! KhodaaBloom FARNA-SL【ツール・ド・おきなわへの道④】

ツール・ド・おきなわ2020

みなさん日々の生活ご苦労さまです。

ギョーテンです。

前回で、自分の肉体ステータスの醜態をさらしましたが、今回は機材面、つまり、自転車のパーツ構成を紹介します。

こちらについても、大会本番までにどう変わっていくのか、定期的に報告させていただきます。

ただ、現状は肉体同様、平凡そのものです。

機材構成の紹介

現在(2020年6月)の、自転車の機材構成はざっくりこんな感じです。

ちょっと昔の写真なので、パーツが一部下表と違う(シートポストとか)のはご愛敬ということで
場所パーツ名称 ※()内はサイズです
フレームKhodaaBloom FARNA-SL(465mm)
ギアクランクSHIMANO105 FC-5800(170mm)
F.ディレイラーSHIMANO105 FD-5800直付
R.ディレイラーSHIMANO105 RD-5800
ブレーキ(前後とも)SHIMANO105 BR-5800
前後ギア比SHIMANO105 52/36Tー11/28T
ハンドルバーCERVELO CARBON AERO HUNDLE BAR(400mm)
ハンドルステムDEDA SUPER ZERO(130mm)
バーテープOGK BT-06
エンドキャップBONTRAGER BUZZKILL
ヘッドキャップRUNWELL 鎚起キャップ
シートポストS-WORKS CG-Rシートポスト
サドルBrooks CAMBIUM C15
ペダルMKS(三ヶ島) US-L
ホイール(前後)SHIMANO WH-RS610
タイヤIRC FORMULA PRO TUBELESS X-guard(28C)

コンポーネントなどの、主要なパーツは、完成車に付属してきたものをそのまま使用しています。この中から、いくつか自分的にこだわりのパーツを細かく紹介していきます。

フレーム : KhodaaBloomのFARNA-SL

何をかくそう、自分が初めて買ったロードバイクで、今に至るまでずっと乗り続けているフレームです。

結構息の長いモデルだったのですが、メーカーラインナップからは2020年より廃盤となりました。

走りに関しては全く不満がなく、新しい自転車に乗り換える理由を探すのが難しいことが唯一の不満です。

フレームのサイズは465(メーカー推奨身長165~175cm)と、身長176cmの自分には小さめのサイズですが、そこはそれ、何もわからず店頭にあるやつ買ってしまって、後で適応サイズを知るという初心者あるあるというやつです(店の人も教えてくれれば良いのに…)。

ただ、お陰でハンドルとサドルの落差が出せるので、見た目的には自己満足を得られる結果となりました。

フレームサイズが小さいほうが剛性が高い、なんていう通説も昔はありましたし、結果オーライと考えています(最近のハイエンドモデルはどこもサイズ別に剛性が同じにあるよう調整されているらしいので、この通説はもう古いかもしれません)。

自転車ブログらしく、愛車のインプレ記事なんかも書いてみたいです。

ハンドルバー : CERVELO CARBON AERO HUNDLE BAR(400mm)

シュモクザメみたいと有名? なサーヴェロのエアロハンドル

何世代か前のCERVELOのハイエンドエアロロードバイク「S5」の完成車に付属していたエアロハンドル(調べたら2015年モデル)。

一般的な丸ハンドルバーよりも4.4wの出力減が見込めるのだとか。

参照 :4.4Wの出力低減を実現 サーヴェロ CARBON AERO HANDLEBAR単体販売開始(cyclowired.jp)

発表された当初は、「サイコンがつけられない」、「ステム一体のハンドルこそエアロ」なんて、酷評されることも多かったですが、最近は大手メーカー各社も、メンテナンス性や選手それぞれへのフィッティングの観点からか、ハイエンドエアロロードバイクの付属ハンドルもステム一体型からステムとハンドルを別にして、付属品で隙間を埋めるようなデザインに変わってきているので、このCERVELO CARBON AERO HUNDLE BARは、少し時代の先を行き過ぎていたんだろうなーというのが最近の感想です。

ちなみに、サイコンは付けづらいです。

サイコンをつけるためには、ステムの部分に装着するか、RECMOUNTから出ている専用のマウント品を使うしかありません。

エンドキャップ: BONTRAGER BUZZKILL

ボウガンやアーチェリーに使用される「マシューズハーモニックダンパー技術」により高周波振動を打ち消し、ハンドルに生じる不快な振動を和らげてくれる画期的な商品、だそうです。

基本的にアルミハンドルなど金属製のハンドルに取り付けることを想定されているものなので、カーボン製のサーヴェロエアロハンドルに取り付けている自分にはほぼ効果がないただの重りです(カーボン製ハンドルでも多少は効果があるらしいですが)。

実際、これを取り付ける前と後で、手にくる衝撃がマシになったかと言われれば特にそんなことはありません(アルミハンドルにすれば効果あるかもしれませんが)。

でも良いんです。こういう、ちょっとギミックを駆使している、効果があるかどうか微妙なパーツが好きなんです。取り付けているだけで満足なんです。

ちなみに、お値段は2個でだいたい3,000円です。
エンドキャップとしてはかなりお高いですし、重いし、振動吸収効果もいまいちなので、自分と同じように自己満足に浸りたい方か、金属製のハンドルを拘って使用されている方は購入の価値があるかもしれません。

ただ、現在は製造が廃止されていますので、どこかのショップの在庫を探していくしかありません。

ちなみに、自分は兵庫県尼崎市のサイクルセンターサンワさんで見つけました。

自分が行った時にはまだ山積みされていましたので、欲しい方は行ってみてはどうでしょうか。※今も取り扱われているかは保障できません。

お店自体も、歴史の名車がたくさん陳列されていますので、眺めているだけでも楽しいです。

ヘッドキャップ: RUNWELL 鎚起キャップ

フレームデザインとは別路線をいく武骨さ。だがそれが良い。

Concept
Ideal Qualia=理想的な質感
工具は手で使うもの。工具を見て触れて、力を入れて使用し、その先のマシンに想いを込める。この一連の動きの中で、メカニックが感性で感じる質感を追求します。

Origin

Origin「RUN・WELL」。工具を持つ者、メカニックが自転車に託す想い「よく速く走ってほしい」をストレートに表現したブランド名です。

工具を手にする者それぞれの感性が道具の価値に満足し、ブランドの想いに共鳴してもらえるモノづくりを続けていきたいと考えます。

Made in Japanにこだわりとプライドを持ち続けるために、RUNWELLのロゴマークはランウェルの「ラ」を象っています。

RUNWELL公式HP(http://runwell.jp/concept.php

これぞまさに趣味の産物。

1つ5,000円と高価ながら、重いし、走りへの影響は皆無(というか、ヘッドキャップはそもそも走りに影響しない部分)という代物。

ただ、触った瞬間に感じる、作り手の気迫のようなものは、購買意欲に直接ズドンと突き刺さってきます(まあ、そんな気がするだけですが)。

自分も、展示されているものを見ただけなら「なんか珍しいパーツだな、ふーん」という感じだったんです。

それを、店長が「持ってみます?」と声をかけてきて、せっかくだからと思ってお言葉に甘えて手に持たせてもらった瞬間、

「…いい…」

ってなって、「買います」と即決したのは良い思い出です。

思えば、それが店長の策略だったのかもしれません。

まあ、見た目も良い感じで、武骨な印象に反してなめらかで優しいさわり心地はとても気に入っているので、結果的に大満足です。

RUNWELLさんでは、トップキャップの他にも様々な自転車工具類を販売して言いますので、興味ある方はぜひ公式HPをチェックしてみてください。

2022年10月4日追記
久しぶりに公式サイトを覗くと、鎚起キャップは廃盤になっていました。
ただ、相変わらず芸術性の高い工具を製造していますので、興味のある方は是非チェックしてみてください。

参考ページ: RUNWELL公式HP

タイヤ : IRC FORMULA PRO TUBELESS X-guard(28C)

ロードバイク用チューブレスタイヤを、どのメーカよりも早く実践導入してきた、IRC(井上ゴム工業㈱)のチューブレスタイヤで、ラインナップの中でも最も耐パンク性能に特化させたX-guardシリーズの28C。

今年モデルチェンジ(cyclowired特集記事:IRC Formula Pro Tubelessがフルモデルチェンジ 核となる技術を徹底解説)されましたが、自分が使用しているのはモデルチェンジ前のものです。

まず、FARNA-SLに28Cタイヤが余裕で入ったことに驚きました。

最近のタイヤトレンド幅がどんどん太くなってきていますので、「入るかな~」という実験半分で導入してみたのですが、あっさり装着できてしまったので、若干拍子抜けと同時にこのフレームの懐の深さに驚くばかりです。

※あくまで自分のフレームの場合、の結果ですので、全てのフレームで同じ結果になるかどうかは保証できません(ホイールとの相性もあるので)。

肝心の乗り心地ですが、太くなったことによる乗り心地の良さは感じますが、それ以外はインプレド素人なのでよくわかりません。

ただし、このタイヤを履く前も、25Cのチューブレスタイヤ(同じIRC)を使用していたのですが、チューブレスタイヤを使ってからパンクしたことがありません。

今回はタイヤを太くしたことで空気量増+メーカー一押しの耐パンク性能ということで、自分的にパンクに対する安心感は増すばかりです。

いつかはタイヤのインプレ記事も書いてみたいものです。

シートポスト : S-WORKS CG-R シートポスト

CG-Rシートポストは「Smoother is Faster:滑らか=速い」というスペシャライズドのコンセプトを一歩先へ進める製品です。FACTカーボン製の革命的なこのポストは、垂直コンプライアンスが18mmでZertz振動減衰機構も内蔵。重量増やフレームの複雑化なしに、比類ない快適性、コントロール、効率性を提供します。どんな路面でも、CG-Rなら一段上の走りが得られます。

specialized公式HPより

SPECIALIZEDのエンデュランスロードモデル「ROUBAIX」の旧モデルに付属していたシートポストです。
発表時は「Cobble Gobbler-R」という名称(和訳は「石畳を食らう?」)だったのですが、いつのまにか「CG-R」と略称に変更されていました。

シートポスト径は27.2mmなので、FARNA-SLの30.9mmとはサイズが違うのですが、間にシムを噛まして無理やり取り付けています

見た目は、カード〇プターさ〇らの杖をほうふつとさせます。


間にエラストマー材を挟み込まれていて、振動を吸収し、乗り心地を向上させます

ハイエンドモデルに付属しているパーツなのに、ワールドツアーのロードレースで使用している選手が皆無という大分かわいそうなパーツですが、「ROUBAIX」がモデルチェンジした現在でもパーツ単体での販売は継続しているあたり、根強い人気はあるようです。

このパーツも、いつか細かくインプレしたいものです。

※2020年11月時点で、CG-Rシートポストの情報はspecialized公式HPより削除されてしましました。
それと、CG-Rシートポストのエラストマーが破損してしまいましたので、現在はシートポストを交換しました。そのあたりのインプレ記事も作成しておりますので、興味のある方は是非チェックしてみてください。

ペダル    : MKS(三ヶ島) US-L

回転の滑らかさが匠を超えて狂気の域に達している三ヶ島製作所のSPD用ビンディングペダルです。

エントリーユーザー向けのパーツですが、三ケ島製作所の全ペダルに共通している「回転の滑らかさ」が欲しくて、このペダルをチョイスしています。

重量が~剛性が~なんていうのは2の次です。

ペダリングの回転の滑らかさは、ライドの後半、足が疲れているときの負担を少しでも軽減できると思っています。

シューズをペダルから外す力も通常のSPD用ビンディングペダルの50%で済むというメーカーの謳い文句もあります。

価格もそこそこですので、これからビンディングデビューを考えている方には選択肢の1つに入れていただきたいです。

cyclowired参考記事 : MKS US-L ビンディングを身近にする新機構搭載のエントリー向けロードペダル

まとめ

いかがでしたでしょうか。

とにかく構造がシンプル(メンテの手間がいらない)で、面白そうなパーツを集める

を、コンセプトに今まで自転車をカスタムしてきました。

これからまだまだカスタムしていきますので、定期的に当ブログで紹介していきたいと思います。

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